日本の伝統文化・美術の入門書<シリーズ全8編> 第5弾は<地理編>
視覚デザイン研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田広由紀)は、日本の伝統文化や美術について、豊富なイラストでわかりやすく伝える入門書シリーズを制作。2025年2月15日、シリーズ第5弾「残したい 伝えたい 日本文化美術事典-地理編」を電子書籍にて発売します。

残したい 伝えたい 日本文化美術事典-地理編
著:早坂 優子
絵:多田 しの
発行:視覚デザイン研究所
形式:電子書籍
定価:660円(税込)
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日本庭園の歴史
シリーズ第5弾の本書は、京都の地理がテーマです。
平安時代から明治時代にかけての約1000年ものあいだ、
都として栄え続けた京都を
今回は地理的な角度からひもといていきます。
いくたびの遷都のすえに京都が都に選ばれた「地理的背景」や、
天皇の住まい・政治の場である大内裏を
鬼や怨霊などから守るために施された「さまざまな工夫」。
また「元祖・平安時代の京都」と「現代の京都」の比較など、
京都の地を今昔にわたってご案内。
京都を散策するなら
「大まかな方角と通りの名称」
そして
「1000年間で積み重ねられた時代の痕跡」
この〈地理と歴史の2ポイント〉を押さえて歩けば、
より深く楽しめること間違いありません!
あなたの興味の第1歩を、楽しくお供する1冊です。
【会社概要】
会社名:株式会社 視覚デザイン研究所
所在地:東京都千代田区神田神保町1-22-3F
代表者:内田 広由紀
設立:1976年1月
日本美術特集ページ:https://www.shikaku-d.com/tamahachi
事業内容:○ 視覚伝達デザインの研究 ○ 美術・デザイン書・絵本の出版
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
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