日本の伝統文化・美術の入門書<シリーズ全9編> 第1弾は<寺編>
視覚デザイン研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田広由紀)は、日本の伝統文化や美術について、豊富なイラストでわかりやすく伝える入門書シリーズを制作。2023年4月21日、シリーズ第1弾の「残したい 伝えたい 日本文化美術事典-寺編」を電子書籍で発売しました。

残したい 伝えたい 日本文化美術事典-寺編
著:早坂 優子
絵:多田 しの
発行:視覚デザイン研究所
形式:電子書籍
ページ数:98ページ
定価:330円(税込)
日本の伝統文化・美術を身近なものに
本シリーズは、2人のキャラクター
「なんでも知っている化け猫・タマハチロー」と
「新米の観光コンシェルジュ・たまのり子」が
少し難しいイメージもある日本の伝統文化・美術について、
豊富なイラストとともに、ポイントを噛み砕いてわかりやすくお伝えします。
リフロー型の電子書籍なので気になった箇所を簡単に検索したり、
ハイライトやメモを追加できたりと、学びやすさも追求しました。
1編1テーマとし、さまざまな日本の伝統文化・美術の魅力をご紹介
各編テーマ(順不同)
寺
神社
住居
庭
地理
仏像
僧
仏教
美術
意外と知らないお寺のあれこれ
今回発売する第1弾「寺編」では
行事や観光など度々訪れる機会はあるものの、
その起源や建物の見どころなど詳細を知る機会はなかなかない
お寺の世界をご案内します。 お寺の中ってどうなっているの?
お寺の屋根には動物がたくさん隠れている? など、なんとなく見ていたお寺の解像度を上げてくれる1冊です。
【会社概要】
会社名:株式会社 視覚デザイン研究所
所在地:東京都千代田区神田神保町1-22-3F
代表者:内田 広由紀
設立:1976年1月
日本美術特集ページ:https://www.shikaku-d.com/tamahachi
事業内容:○ 視覚伝達デザインの研究 ○ 美術・デザイン書・絵本の出版
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
当サイトお問い合わせフォームよりご連絡ください
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