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カバンに色えんぴつ

カバンに色えんぴつ

著:視覚デザイン研究所;早坂 優子

サイズ:198×210

ページ数:全96P

ISBN:9784881081402

  • 【この本の紹介】

    【色えんぴつとスケッチブックを持って旅に出よう、街に出よう】
    旅先の素敵な思い出に、その場の風景をさっと色えんぴつで描けたら、どんなにいいだろう。
    構図の決め方、人物のとらえ方、看板のおもしろさなどなど、新しい発見や思い出を色えんぴつで気軽に温かく描いていくヒントを紹介しています。
    旅先で出会った風景や気になる街角、カフェの人々や食事を気軽にスケッチしていけば自分だけのオリジナルな旅の思い出ノートのできあがりです。

    【この本で紹介する内容】
    思い出に浸りながらTeabreak
    思い出の箱をあけるカギ
    思い出のたねをまくために
     ・色えんぴつは何に入れよう?・スケッチブックはどれにしよう?
    道あるところ好奇心はつづく

    構図を決める・その1 どこから見るかが問題だ
     ・斜めから描く・真正面から描く
    「歩き疲れたらcafe」
    「広場はいろんな人の集まるところ」

    Reportage N.Y.
    構図を決める・その2 何を見るかが問題だ
     ・街角の1コマを描く・建物全体を描く
    「目に止まったのはカラフルな看板のメッセージ」
    「看板のある風景in N.Y.」
    街のパーツを集めながら歩く
     ・看板・文字のかたち・重厚な扉・つたのからまる窓・壁・シェード

    Reportage PROVENCE
    色鉛筆 ソフトで描く?ハードで描く? ・消しゴム
    「知らない街に着いたら、まずMarketを目指して」
    水彩色鉛筆 溶かしてから描く?描いてから溶く?
    「オランダのSandwich Stand」
    「New Yorkお昼の定番」
    構図を決める・その3 奥行きが問題だ ・透視図法・遠景、中景、近景
    「樹に囲まれたホテル」
    自然のパーツを集めながら歩く ・樹木

    Reportage KUME Island
    「水辺の風景 水彩画」
    構図を決める・その4 導線で視線を奥へさそう
    「ゴールデン・レトリバー」
    「シェットランド・シープドッグ」
    風景のパーツを集めながら歩く ・いろいろな犬

    「思い出のつまった絵地図」
    旅のテーマが地図のテーマ
¥1,400価格
消費税抜き
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