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色を味方につけたマクロン氏、仏大統領選に勝利
マクロン氏は「戦い」よりも「安心」と「求心」を表す同系色を選んで国民の心を掴んだ 2022年4月フランス大統領選において極右候補との接戦を制したマクロン氏のネクタイ色は興味深い。選挙の定番色は赤と青の力強い対決色相ですがマクロン氏はそれを避けました。...
内田広由紀
2022年5月6日


選挙ポスターB,C,Dの戦い——B判定が83%当選
衆議院議員選挙における東京激戦計8区、28名のポスターを分析レポート 2021年10月31日の衆議院議員選挙で、視覚デザイン研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田広由紀)は8選挙区28名のポスターを投票日前に判定し、開票結果と突き合わせを行いました。...
内田広由紀
2021年11月11日


選挙ポスター好感度判定表を使った事前判定
選挙ポスターを好感度判定表で採点すると、健康診断の検査表で健康状態をチェックするように感性の有効性をチェックすることができます。選挙ポスターの表現に必要な20のデザイン項目それぞれをスケールを使って◎○△×に判定します。20項目全てが◎または○ならば評価Aと判定します。これ...
内田広由紀
2021年11月11日


当落確定版 選挙ポスター分析。当落とデザインの関係を調査
選挙ポスターと当落の行方? 2021 年10 月31日投票の衆議院議員選挙ポスターのデザインと当落の関係を調査しました。東京都の選挙区をランダムに選び(2、8、11、13、15、17 区)ポスターを事前評価しました。10 月29...
内田広由紀
2021年11月4日


事前判定版 選挙ポスター分析。当落とデザインの関係を調査
選挙ポスターと当落の行方? 2021 年10 月31日投票の衆議院議員選挙ポスターのデザインと当落の関係を調査します。 ヒトの行動は〈見ため〉で大半が決まります。視覚が大脳扁桃体に届いて瞬時(0.1 秒)で感性の働きが決まるので、 デザインに好感すると0.1...
内田広由紀
2021年10月29日


選挙ポスターデザインと得票数——視覚表現は当落につながる
政党の公約はさておき、実はポスターの印象によって得票数は変化する 2021年8月の横浜市長選は野党新人が与党最有力候補と現職に大差で勝利した。視覚デザイン研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田広由紀)による3人のポスター分析レポート。...
内田広由紀
2021年9月9日
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